決して、2009GW東北ツーリングの報告をやめたわけではありません。
でも、別のネタを書きます。
バイクを失ったなら、車に乗れば?
複数の方からそう聞かれました。
でも、東京「TOKYO」という世界が誇る大都会のすぐちかくにある 神奈川県川崎市に住む俺が、なんで車に乗らなければいけないのか ちっとも理解できない。
駐車場代20000円は下らない、しかも家から徒歩15分の駐車場とか いう条件しかない。
駐車場だけで毎年24万円無駄に食ってしまう。
その費用を払ってまでして、車でしたいことって何か?
俺にはまったく思い当たりません。
強いていうならば、車を使ったナンパができないくらいでは?
地方に住んでいて、電車やバスの公共インフラの整備が整ってない地域に住んでいるなら、 生活のための移動手段として車を購入するのは分かるし 地方に住んだら、俺も車を買うだろう。
でも、なんで都会で生活していて車を買わねばならないのか?
「女性専用車輌」とかいう、あまりにもインフラが整いすぎて 女に媚びを売ったルールを作っている都会で・・・
車は「旅の手段」として?
いやいや、バイクで春夏秋冬、旅をした人間からすれば、この環境で車を選ぶのは
「え、バイクより楽な手段を選ぶの?」 「女にもてたいから車欲しいの?」
としか思わん。
つーか世界を旅するいろんな国のヤツらに失礼だろうよ。
オーストラリアでもニュージーランドでも「俺が旅人」を訴えたものとして。
そんなことをいえるのは、MTBに出会ったから
まー、えらそうなことを書いたが、それは 次の旅のパートナーである自転車という乗り物に出会ったから。
基本的に、平日の会社帰宅後に、真っ暗なサイクリングロードをMTBで1時間〜2時間 距離にすると20km〜40kmくらいだろうか。
それが自転車の一番の用途だった。
それでも、自転車というものを漕ぐのは、とてもダイエットになった。
肺炎になった昨年末以降、週2回〜3回くらいはサイクリングしている。
そのおかげか、肺炎時には80kgあった体重は、今は73〜75kg。
現在の体脂肪率は大体15%くらい。 まぁ、毎日ビールだの焼酎だの、ひたすら飲み続けているが。
それでも、昨年夏にフィットネスジムに通っているくらいの状態にカラダが戻った。
サイクリングは実に効果的な有酸素運動だ。
それだけではない。
バイクに乗っているときと同じ気持ちになれる。
ライダーは、常に前の車両をどうにかぶち抜いてやろうと企んでいると思う。
俺もその気持ちをずっと持っていたのだが、 その気持ちはMTB(マウンテンバイク)に乗っても同じ。
違いは、敵がトラックか、トロいママチャリか、ということ。
いずれにしても、煽ってぶち抜くのは快感。
※ごもっとも、律儀に道を譲ってくださる方には、煽りはしない。これは単車でも同じ。 生意気な運転しやがるやつらにのみ発動する。
今年の夏は自転車だ
いただいたMTBでこれまでサイクリングしてきたが、もう少し欲が出てきた。
「輪行で日本海に行って、日本海沿いを自転車ツーリングしたい」 「宮古島をMTBでサイクリングしたい(もちろんレンタサイクルなんぞしない)」 「1日150kmくらいはフツーに自転車漕げるくらいの、体力をつけたい」 「無謀だけど、トライアスロンとかツールド○○とか出てみたい」
と、まぁ、企んでいることは色々あるが、それを全部ではなくても どれかやりたいと思う。
そうなると、新たにMTBを買いなおしたくなってきた。
↓本来ならばこういうツーリング自転車が欲しい。

振り分けバックとフロント・リアフェンダーとキャリアが標準装備されている まさに「この状態で、今すぐ野宿旅できるぜ」な自転車。
これはクロスバイクですね。 ロードレーサーとマウンテンバイクのそれぞれ長所を取ったスポーツ車。
ググると、この自転車をロングツーリング自転車として勧める人が 結構多いのが分かる。
でも12万円はちっと痛いかな。
自転車では、定例キャンプ以外では、キャンプする気がないし 野宿する気もない。
それはさておき 俺はバイクの目線とマウンテンバイクの目線とで、かなり同じものを感じる。
浴びる向かい風とか、抜きかかりにくるスポーツ自転車とのバトルとか・・・
まぁ、楽しませてもらってますよ。自転車生活。
あれだけバイクにこだわった俺が、自転車にすんなりハマッたのか
それは、俺が旅をするきっかけだった本が「オーストラリアを自転車で旅する日本人」の物語だったから。
旅のきっかけをくれたのはバイクの本ではなく、自転車の本。
サイクリスト!
あると思います。 テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ
|